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リタイア後の医療保険は必要?(その4_結論), 先進医療も考慮しなきゃ

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✔リタイア後の医療保険は必要?(その3),“医療用預貯金”にグラッと傾いた

は、対象とする医療費は健康保険でカバーされる範囲(=自己負担率30~10%,高額療養費制度適用)としましたが、

✔全額自己負担となる “先進医療に関わる費用”の対応を決めなくてはなりません

厚生労働省の『平成29年6月30日時点で実施されていた先進医療の実績報告について』を見ると、代表的な治療は、陽子線治療(2319件)平均277万円、重粒子線治療(1558件)平均315万円、多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建(14433件)平均58万円等で、これらの治療を受ける場合は全額自己負担となります

こんな治療が必要な疾病に私はかからない!という選択肢はナシとすると

① 自己資金で対応する(対応しないという選択肢を含む)
② 現在の医療保険に“総合先進医療特約(2000万円)”を付加する:99円/月(10年更新)
③ “総合先進医療保険(2000万円)”のみに加入する:500円/月(1年更新)

となりますが、現在の医療保険を解約して③に加入するという案もありますが、1年毎の契約更新というのは疾病になってからの更新や保険料値上げリスクがあるので


✔99円/月で加入できる“②現在の医療保険に総合先進医療特約付加”を選択したくなります

ちなみに、これって海外旅行の傷害保険や自動車保険の対人無制限とかと同じような位置づけになのかどうかは判りませんが、筆者の場合、“いつ天国に行ってもいいや!”と思えるようになるまでは掛けておきたい保険です

そういう訳で、既に過去3回の手術・入院を経験していることや、年齢を重ねるに連れて身体にガタがきていることを実感している(=これからも医療保険にお世話なるだろう)ので、

✔“医療用預貯金”はやめて“医療保険継続”+“総合先進医療特約付加”を結論としました

参考までに(その3)でエイヤッと見積もった“平均余命までの入院医療費190万”は、厳しめに見積もったつもりだったのですが、統計データをみると60歳~84歳の患者負担額負担額の平均値と一致していることが判ったので、健康に自信のない方や長寿家系の方は、もっと多くの “医療用預貯金”を準備した方が良さそうです

それにしても、

✔このグラフを見ると高齢者の医療費負担を厳しくする背景が一目瞭然ですね

↓:出典 厚生労働省資料(平成28年5月26日 高齢者医療の現状等について)
入院診察費190万の裏付け2080821

それでは最後まで読んでくださってありがとうございました

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