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リタイア後の医療保険は必要?(その3),“医療用預貯金”にグラッと傾いた

表紙20170628

先日の大腸ポリープの再発に伴う入院診察費と医療保険からの給付金をきっかけに、今後の医療保険の必要性について短期入院(その1)、長期入院(その2)で検討してきました

今回、平均余命(今後20年)まで以下の疾病入院が発生すると仮定した場合、自己負担額は

・短期入院:累計6回(今回の大腸ポリープ再発から1回/3年想定)=約24万円(自己負担70歳~:20%、75歳~:10%)
・長期入院:累計18カ月(厚労省統計の統合失調疾病による最長在院を想定)=約160万円

となるので、


✔入院診察費の自己負担額約190万を即時に医療用預貯金としてプールできれば良い

ということになります

一方、現在の医療保険を平均余命まで加入し続けた場合、

<医療保険の内容>
・入院給付金:日額10,000円
・支払限度日数(1回の入院につき):60日
・通算支払限度:1,095日
・手術特約:手術の種類に応じて 10・20・40万円
・月額保険料:6,510円


✔支払う保険料約160万円に対し、給付金は132万(1回60日)~612万(通算1095日)となります

という訳で、医療保険のネックとなるのは支払限度日数60日ですが、例えば限度日数365日の医療保険に入り直すと保険料が2倍以上(=保険料総額300万円以上)となるので、その選択肢は使えません

さらに “医療保険は掛け捨て”なので、想定した様な多くの疾病入院に遭遇しなかった場合、“医療用預貯金”の方が圧倒的に有利になるので、こうなったら

✔医療保険を解約して“医療用預貯金”に変更してしまえ!って方向にグラッときました

・・・が、もう一つ気になることがあります。それは全額自己負担となる“先進医療技術料”です(その4)に続く

それでは最後まで読んでくださってありがとうございました

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