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リタイア後の医療保険は必要?(その1),大腸ポリープ切除の給付金入金

表紙20170703

先日、再発した大腸ポリープ切除のために手術・入院しました。手術とは言っても内視鏡検査をしている最中にポリープが見つかったので、そのまま内視鏡で切除しますか?的な簡単な手術で、術後の入院も一泊二日(正味丸一日)だけなのですが、入院診察日の請求書を見てみると、

✔この短期入院の入院診察費は16万円ですが、自己負担30%なので実質負担は約6万円です

↓:病院からの入院診療費請求書
医療保険20180813 (1)

以下は保険適用外ですが請求書の内訳に含まれています
・食費:460円×2食=920円
・差額ベッド代:8,230円×2日=16,460円

さて、筆者は長年勤めていた最初の会社で毎年掛け捨てのグループ保険に加入していましたが、転職した会社ではそういった保険がなかったため、民間の終身医療保険に加入しました

50歳以降に加入したことと、就業中だったので入院給付金を高めに設定したこともあって月額保険料が高いので、昨年完全リタイアした際に解約することも考えたのですが、そのまま継続加入しています

<加入している医療保険の内容>
・入院給付金:日額10,000円
・支払限度日数(1回の入院につき):60日
・通算支払限度:1,095日
・手術特約:手術の種類に応じて 10・20・40万円
・月額保険料:6,510円


従って、今回の大腸ポリープの切除に伴ない、保険会社へ手術・入院給付金の請求を行ったところ、

✔保険会社からの給付金は実際に支払った費用と関係なく12万円(手術10万+入院1万/日)です

↓:保険会社からの給付金支払書
医療保険20180813(2)

ということで、実際に筆者が負担した費用の約2倍が医療保険から給付された訳なので、直感的に医療保険っていいじゃない?って思ってしまいそうですが、

✔保険料の回収という見方をすると給付金は12万÷6,510円=18.4ヶ月の保険料に相当します

この先、平均余命(約20年)まで保険料を支払い続けると約157万円になりますが、仮に18ヶ月(=1年半)毎に今回の様な短期入院を繰り返すことになれば保険料が回収できますが、いくらなんでもその確率は低そうなことと、仮にそうなったとしても医療保険に加入しなくても自己負担率が70歳以上20%、75歳以上10%となるので50万円程度の準備があれば十分です

もし今後、高齢者の医療費負担が更に厳しくなって自己負担30%に悪化したとしても80万円程度の準備があれば良いことになるので

✔この様な短期入院に対して医療保険で備えることは合理的ではありません

さて、それでは長期入院に対してはどうでしょうか?・・・(その2)に続く

それでは最後まで読んでくださってありがとうございました

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