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個人年金の一部を一時金で受け取り!,サヤ取りトレード資金調達

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3週間のデモトレード終了!実稼働へ,日本株サヤ取りトレード再挑戦(その5) で以下を決めて、投入資金のやり繰りを行っています

<日本株サヤ取りトレードへの投入資金と利益目標>

・投入資金:500万円(信用取引で最大1000万円までの建て玉とする)
・目標利益:20万円/月(=4%/月)
・証券会社:信用取引き手数料無料のSMBC日興証券ダイレクトコース


ところが、本来であれば無リスク資産からの資金移動を行いたいところなのですが、このタイミングで大口の無リスク資産(個人向け国債、米ドル建て定期)の取り崩しは困難なので、

据置にしている個人年金保険の一部を一時金で受け取ることにしました

↓:今回受け取る個人年金保険
サヤ取り資金20180802

受け取り額は、ご覧のとおり

・一時金:約337万円
・10年確定年金:29500円*12ヶ月*10年=354万円

と年金の方が17万円多く受け取れることになるので、


✔一時金よりも年金の方が随分お得に見えますが、実際はそうではありません

その理由は、この受け取り額から支払わなくてはならない所得税・住民税、国民健康保険料を考慮しなければならないからです

具体的には、

<一時金の場合>
・税金:所得額=1/2((337万円―284万円)- 50万円)=1.5万円 → 所得税率5%、住民税率10% = 合計0.3万円
・国民健康保険料:約0.2万円  
■総合計:0.5万円

<年金の場合>
・税金=(2.95万円*12ヶ月*(354万円-284万円)/354万円)=7万円 → 所得税率5%、住民税率10% = 合計1.1万円
・国民健康保険料:約0.6万円  
■総合計:1.7万円*10年=17万円

という風になるので、

✔所得税・住民税、国民健康保険料を差し引いた手取り額はほとんど変りません

さらに、年金受け取りが更に不利になることもあります。鍵になるのは所得税率です。

↓:出典:国税局
サヤ取り資金20180802 (2)

所得税率は、この個人年金の所得額だけで決まるのではなく、雑所得として給与やその他の所得と合計した総所得金額に応じて決まるのですが、筆者の場合、確定拠出年金を既に一時金で受け取ったので、65歳以降の厚生年金をフルに受け取っても所得税率は5%で収まる見込みです

ところが、厚生年金以外に企業年金、確定拠出年金、個人年金を年金で受けとることにした場合、所得税率が10%以上になる可能性が高く、その場合、一時金の方が手取り額が明らかに有利になるので、

✔各種年金受け取りの“一時金か?”“年金か?”は、しっかりとしたシミュレーションをお勧めします

それでは最後まで読んでくださってありがとうございました

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