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運用比率か?運用額か?,リタイア後の“リスク資産”の考え方

表紙20170430
↑:出展:http://incomlab.jp/asset-management-3528

リタイアしてちょうど一年が経過しましたが、資金計画どおりではあるものの預貯金が目減りしていく生活は、住宅ローンの支払いと子供達の学費・仕送りが重なった時代以来なので、なかなか慣れることができません

そうかと言って、再就職とか、パートによって副収入を得たいとか、そんな発想は全くないし、もしそうであれば65歳まで余裕で働くことができた会社を退職しませんでした

そんな訳で、2018年版はこれで決まり!,リタイア資金シミュレーション再考<⑥まとめ編>のとおり、生命保険頼みのキャッシュフローから抜け出すため、

✔資産運用益(120万円/年×13年≒1,500万円)で『黄金の15年』の活動資金を捻出する

という目標で金融資産ポートフォリオを組んできましたが、具体的に“リスク資産”にどの様に資産配分を行うかについては曖昧にしてきました

↓:リタイア後のキャッシュフロー(2018年版)
リスク資産決定20180709

投資本を読むと、年齢別の“リスク資産運用比率”がよく登場しますが、リタイア後は収入の変動や想定外の収入がない一方で、目標運用額や損失許容額がダイレクトに決まってくるので、“リスク資産運用額”を決めることとしました

✔具体的には“リスク資産額”1,500万円、“目標利回り”7%/年、“損失許容額”500万円としました

ロジックは現実的な運用利回りからリスク資産運用額を決定し、“リタイア後のキャッシュフロー”における消費支出の予算限度額から損失許容額を決めるという流れです

ちなみに損失許容額500万は『黄金の15年』の一時支出を除く消費支出を▲10%(月額約3万円)減額することになりますが、これでギリギリの生活になることはないものの、これ以上のリスクは取れないと考えました

✔従って損失額が累積500万円に到達した時点で“リスク資産運用”は一切停止することとします

この検討結果を、現在の金融資産ポートフォリオに適用しようとすると、リスク資産運用額を約500万円増額することになりますが、個人向け国債の解約は来年1月までできないこととから、資金効率の悪い外国債券の解約も視野に入れてポートフォリオの修正を検討する方向です

↓:現時点の金融資産ポートフォリオ
リスク資産決定20180709 (2)

それでは最後まで読んでくださってありがとうございました

↓:“リタイア後のくらし”に関する情報が満載のサイトはこちら(^_^)/
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