財政再建?、財政破綻?,202X年に向けたポートフリオ(その1)

表紙20171115

先日の朝刊に、“高収入の会社員 増税案”という見出しで、財務省が所得税の見直し案について与党と調整に入ったという記事が掲載されていました

衆院選では、自民党が財政再建目的であった消費増税2%分を、幼児教育・保育の費用を無償化に充当するという公約を掲げ、これだけが理由ではありませんが、選挙に圧勝しました

その後、衆院選では争点にならなかった(できなかった?)高齢者の医療費負担増による歳出削減、酒・タバコ増税、今回の所得税増税と、財政再建のチマチマとした矢を打っているように見えます

✔でも、こんなチマチマした手段で202X年に財政破綻しないで乗り切れるのでしょうか?

“X”の一つ目は、団塊世代が後期高齢者になる2022年まで増え続け、その後も高原状態が続く社会保障費を抑制できず、歳出が増加し続ける懸念です

“X”の二つ目は、東京オリンピック特需に支えられた景気が、2020年以降、その反動で景気後退期に突入し、税収が減る期間に突入する懸念です

オリンピック後に不景気に陥るのは、最近では、ギリシャ、ロシア、韓国等で経験していることでもあり、単なる心配事ではないと思います

✔この二つの“X”が重なって起きたとしても財政破綻なしで乗り切れるのでしょうか?

先日、国の借金が過去最高の1080兆円になったというニュースがありましたが、国民の貯蓄残高が1800兆円あるのだから財政破綻なんかしないという理論を展開する人がいますが、それって、

✔いざとなったら国の借金は国民の預貯金を巻き上げて払ってしまえば財政破綻しない

、、って言っているのと同義語なのではないのでしょうか?

我が国は、過去(戦後)に国の債務超過を、預金封鎖、資産課税、ハイパーインフレ、新円切替によって、乗り切ったというか、チャラにして立ち直った歴史があるので、増々不安が募ります

というのは、あくまで臆病者である

✔筆者の個人的見解ですが“円&ペーパーアセット中心”のポートフォリオの見直しに入ります

↓:現時点は、“円&ペーパーアセット中心”の資産ポートフォリオ
ポートフォリオ20171115

202X年まで、早ければ5年程度しかありませんので、足早に見直します

それでは最後まで読んでくださってありがとうございました

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